00.
stella circle 二次創作で挑戦します。色んなジャンルで書けたら良いな。
01.
告白 【64文字】(破妖の剣:ラス)
必死の思いを告げると彼は、ただ黙って私を抱きしめた。
頬が熱い。
02.
嘘 【64文字】(伯爵と妖精:リディア)
慣れた甘い口説き文句。
嘘みたいなのに惑わされちゃうのは何故。
03.
卒業 【60文字】(最遊記:八戒)
記憶の中いき続ける唯一人の女性から、卒業するつもりはない。
04.
旅 【66文字】(破妖の剣:ラス)
道なき道を共に往き、この旅路の果てはどこにたどり着くのだろうか。
05.
学ぶ 【60文字】(最遊記:八戒)
学習能力のない方々って呆れを通り越していっそ哀れですよね。
06.
電車 【文字】
07.
ペット 【63文字】(最遊記)
「なぁ三蔵」
「駄目だ」
うなだれる悟空の頭に垂れた耳が見えた。
08.
癖 【62文字】 (伯爵と妖精)
私の憎まれ口はエドガーが口説き文句を言うのと同じ、癖なのだ。
09.
おとな 【64文字】(伯爵と妖精ー)
頬を膨らませて睨みつけても、微笑んでいるエドガーに腹が立った。
10.
食事 【57文字】(BLOOD+:小夜)
彼女の凄まじいまでの食欲は、闘うための原動力に違いない。
11.
本 【文字】(伯爵と妖精:リディア)
12.
夢 【64文字】(伯爵と妖精:リディア)
13.
女と女 【文字】
14.
手紙 【69文字】(伯爵と妖精:リディア)
毎日のように届く手紙にため息が漏れる。
返事を出そうにも追いつかない。
15.
信仰 【63文字】(伯爵と妖精:エドガー)
リディアと巡り会えて、少しは神の存在を信じてもいいかと思った。
16.
遊び 【70文字】(伯爵と妖精:エドガー)
戯れの恋は楽しかったが、心は醒めていた。
一時の高揚感が得られればよかったのだ。
17.
初体験 【65文字】(風の王国:翠蘭)
不安と恐怖は知らぬ間に消え、気づけば甘やかな波間に揺られていた。
18.
仕事 【66文字】(BLOOD+:小夜)
翼種を斬る時、血が沸騰し心が高揚する。
私の戦いは贖罪なのだ。
19.
化粧 【68文字】(風の王国:翠蘭)
リジムの喜ぶ顔が見たいから、着飾り化粧をする。
義務だからじゃない。
20.
怒り 【56文字】(BLOOD+:小夜)
父の最後の言葉を胸に刻んで戦うだろう。
怒りよりも強く。
21.
神秘【58文字】(伯爵と妖精:エドガー)
神秘的な金緑の瞳に映るのは僕以外を映すなんて、許せない。
22.
噂 【65文字】(伯爵と妖精:リディア)
火のない所に煙は立たないという言葉が思いっきり当てはまる人だわ。
23.
彼と彼女 【62文字】(破妖の剣:ラス×闇主)
強くて優しい彼女と我儘で恐ろしい彼は世にもおかしい主従関係。
24.
悲しみ 【72文字】(破妖の剣:乱華)
唯一の者を選んだ貴女が憎らしい。
この悲しみの行き場はきっとないのだ。
25.
生 【60文字】(BLOOD+:小夜)
彼を終わらぬ生へと導いたのは許されない過ち。
あの時はそうするしかなかったと言うのはあまりにも傲慢だ。
26.
死 【58文字】(BLOOD+:ハジ)
死なない体になったことで、あなたを恨むはずもない。
先に朽ちることなく共に同じ時を生きられるのだから。
27.
芝居
28.
体 【66文字】(テイルズオブリバース:アガーテ・リンドブルム)
あの人と共に在りたいと願うほどに
ガジュマの体が疎ましくなった。
29.
感謝 【68文字】(風の王国:リジム)
翠蘭と出逢えた奇跡に感謝したい。
彼女は俺を俺でいさせてくれるから。
30.
イベント
31.
やわらかさ 【60文字】(伯爵と妖精:リディア)
ふわふわの感触を抱きしめて眠ると安心する。
幼い頃の習慣だ。
32.
痛み 【65文字】(伯爵と妖精:リディア)
彼の痛みを分かち合いたいけれど、心の奥までは見せてくれないのだ。
33.
好き 【60文字】(伯爵と妖精:リディア)
気持ちがあふれ出した時、自然と口にしているものなのかしら。
34.
今昔(いまむかし) 【65文字】 (BLOOD+:小夜)
今も昔も、変わらず彼女は戦い続ける。背負う宿命に導かれるままに。
35.
渇き 【64文字】 (BLOOD+:小夜)
喉が渇き飢えに堪えられず彼の肩に噛みつく。
甘くて、震えた。
36.
浪漫 【65文字】(伯爵と妖精:リディア)
彼のロマンティックな言葉を信じたら傷つくだけ、と言い聞かせてた。
37.
季節 【69文字】(風の王国:翠蘭)
実際より長く共にいる気がするのは、過ごし季節があまりにも濃密だから。
38.
別れ 【65文字】(テイルズ・オブ・ジアビス:ナタリア)
一緒にこの国を変えよう。あの日の誓いが胸でリフレインされるだけ。
39.
欲 【68文字】(伯爵と妖精:アーミン)
表に出さぬよう堪えていた欲。
心を偽ることだって平気のはずだった。
40.
贈り物 【62文字】(伯爵と妖精:リディア)
お腹を撫で、指折り数える。
彼がくれた贈り物に会える日を。
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